事業所長
澤田 仁美
メッセージ
私は、看護師3年目でホスピス病棟の開設に携わり、外泊や外出などの支援することがありました。自宅に戻ると痛み止めの量が減ったり、笑顔が増え食欲が湧いたり、病院や施設がどんなに環境を整えても在宅のような環境は実現できないと感じました。その方が育った環境、周囲の人たちとの関係性の中では、その人の生きる力が最大限発揮されることを思い知らされました。病棟で、病状や予後も知らないで苦しんで亡くなる方達をみて、自分はどんな病気や障害を負っても、自分の人生や生き方、治療や療養方針は決めたい、大切な人もそうしたい。それができる環境を自分で創っていきたいと考えるようになり訪問看護の道に進みました。2023年に実家の群馬に戻り、デザインケアで訪問看護に携わり、より訪問看護は敷居の高いものではなく、人生の様々な場面で気軽に一緒に対話できる居場所でありたいと思っています。諦めないで、人生の選択に寄り添える看護師さんを募集中です。